おゆるゆる紀行

どこかにゆるゆると漂って存在するのが目標。

台湾旅行 台北5日間⑭4日目・待たずに入る鼎泰豊と和昌茶荘

 

4日目

鼎泰豊

和昌茶荘

九份

 

友人との待ち合わせは11時。今日は鼎泰豊で早めのお昼を食べて、和昌茶荘という烏龍茶屋さんで買い物、それから九份へというスケジュール。うまくいくかな?

 

朝早くに目が覚めたので、友人との待ち合わせの前にもう一度迪化街に行きました。

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迪化街から一度ホテルに戻り、友人と待ち合わせをしている遠東そごう台北復興館(忠孝復興駅)の鼎泰豊へ向け出発です。

 

 

台北駅から遠東そごう台北復興館(忠孝復興駅)

MRT板南線・台北駅~忠孝復興駅 7分

徒歩3分

 

 

少し早目に駅についたのですが、間違って違う出口に出てしまいました・・・先に着いた友人が受付をしてくれていたので、5分程で入店。友人が受付をした後、どどっと待合席が埋まったらしいので、待ちたくなければ11時頃には到着する予定でいた方がいいかも。

 

鼎泰豊 復興店

百貨店の中の綺麗な店内です。日本語のメニューと小龍包の食べ方の説明が用意されていて、店員さんも片言の日本語なら通じます。ちなみに注文は記入方式でした。

 

私たちが注文したのは・・・

小龍包

絲瓜蝦仁小龍包(ヘチマとエビ入り小龍包)

蟹粉小龍包(蟹みそ入り小龍包)

酸辣湯(サンラータン)

蝦仁炒飯(エビチャーハン)

芋泥小龍包(タロイモ小龍包)

551元(2204円)

(1元=4円)

 

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そんなに待たずに運ばれてきます。小龍包は3種類を注文しましたが、一番おいしかったのは普通の小龍包。蟹みそ入りは、蟹みそのパンチが弱く、ヘチマとエビのは・・・ヘチマの瓜感が強くて私には合わなかった。酸辣湯も、うーん。エビチャーハンは上品な味付けで一番れんげがすすみました。デザートはタロイモの小龍包、デザートまで小龍包・・・と思ったのですが、これは意外にも懐かしい優しい甘さでおいしかったです。

次に行ったときは、小龍包とエビチャーハン、デザートはタロイモ小龍包かな。茶のおかわりやお皿の片づけなど店員さんが細やかに動いていて好印象でした。

 

お腹いっぱいになったら、次は和昌茶荘へ。

 

和昌茶荘

和昌茶荘は台湾茶を中心に取り扱っているお茶屋さん。お店に入るととても可愛らしい看板オウムのハローくんと張さんが迎えてくれます。私たちが訪れた時は、ご近所さんがおひとり先客でいらっしゃいました。

 

「よく来たねー!座って座って!」と張さん。

 

こちらが席に着くと、早速、香片(ジャスミンティー)をふるまってくださいました。

お茶をいただきながら、「どこから来たのー?」「えっ!旦那さんが台湾人!?」などなど、話が弾みます。途中、張さんとご近所さんが私の顔を見ながら、何やら話しています。「えっ、なんですか?」と聞くと、「この人があなたはとても運のいい人相をしていると言っている。そういうことがわかる人なんだ。龍山寺のおみくじは引いた?おみくじがあれば見てあげると言っているよ。」と。残念ながらおみくじはなかったのですが、それにしてもこのご近所さんは何者!?後から聞いたのですが、近くの会社の社長さんでした。日本語はできないまでも、通りで英語ぺらぺら・・・なるほど。すごく神妙な顔で話していたのでびっくりしましたが、運がいいのはいい気分。

 

ちなみに、張さんと私たちの会話は日本語です。日本語は先代であるお父様から教えられたそう。日本についても私たち以上に詳しい!それでも、一度も日本に行ったことはないというので驚きです。

ところで、台湾では何語が話されているか知っていますか?思い浮かぶのは中国語でしょうか?ひろーい意味ではそうなのですが・・・大きく分けて、台湾華語(北京語)と台湾語です。(その他にも、それぞれの原住民の言葉があるのですが、歴史も含めて語りきれないほど奥深いのでここでは割愛。気になる方はぜひぜひ調べてみてくださいね。)旅行前に台湾華語と台湾語の両方を少しだけ勉強していったのですが、ここでぽろっと覚えた台湾語を発すると、「よく知ってるねー!台湾語!うれしいねー!どこで勉強したのー?」と張さん。社長さんも「すごいすごい!」と他の台湾語も教えてくれて、ミニ台湾語講座がはじまりました。私が台湾語を話したことにとても喜んで教えてくれたのですが、私自身もうれしくてうれしくて。最後には、「元号かわるねー。やっぱり昭和が一番よかった。」とか「私は平成が好き。」なんて話にまでなって。日本人以外に、私たちと同じ感覚で日本を語ってくれる人たちがいるとしたら、それは台湾人なんじゃないかと。言語以外も、歴史や宗教、習慣など旅行前に本で勉強してきたことが、実感できた瞬間。こういう瞬間が一番うれしい!ほんとうに感謝です。

 

こうして楽しく話しながら、香片や大好きな金萱茶、高価で日本ではなかなか手が出ない梨山茶の試飲をしました。さすがに梨山茶のリクエストは申し訳ないと思ったのですが、「大丈夫!大丈夫!」とこころよく淹れてくださり、こちらも購入。

 

そろそろ九份に向かわないとと一緒に写真を撮って、お店を後にします。

 

来る途中にあった公園がとても気持ちよさそうだったので、今度はゆっくりこの辺りの街歩きもしてみたいです。

 

鼎泰豊

地図(GoogleMaps)

 

和昌茶荘

地図(GoogleMaps)

詳細(台北ナビ)

 

cqianxun.hatenablog.com

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←和昌茶荘で購入した烏龍茶はここで紹介しています。