おゆるゆる紀行

どこかにゆるゆると漂って存在するのが目標。

もう迷わない!お車代について徹底的に考えてみた

 

6月ーJune brideの季節。

親しい友人はもうみんな結婚してしまって、今年の6月はお呼ばれなしのはるです。

 

おめでたいはずの結婚式。でも、なんだかもやもやしたり、大げさに言えば友情が試される。そんな機会でもあるようです。

 

友人Aの結婚式に招待された20代独身・H子。

新郎新婦の友人・職場の同僚や上司、新郎のお父様の会社の関係者まで招待され、それはそれは豪華で盛大なお式でした。H子は前日が仕事だったので、結婚式当日に3時間かけて新幹線で向かいました。支度は現地でサロンを予約。ご祝儀は3万円を包みました。お車代はありませんでした。

 

 

お車代はありませんでした。

 

 

今日はこのお車代について、

 

・遠方から友人を招待しようと思っているんだけどお車代どうしよう?

・「絶対来てね!」って言うから新幹線で駆け付けたのに、交通費も宿泊費も気にしてもらえなかった!

 

というひとへお伝えしたいことがあり記事にしました。

 

ごきげんよう。H子こと、はるです!(笑)

何を隠そう冒頭のエピソードは10年ほど前に私が経験したこと。

無理のないそれなりのお付き合いを学んだ今はなつかしい思い出ですが、豪華な結婚式を挙げ、新築も建て始めていた友人に当時は相当もやもやしていました。

 

ではさっそく始めましょう!

 

 

招待する側:遠方から友人を招待しようと思っているんだけどお車代どうしよう?

 

お車代は強制ではありません。規則で決まっているわけでも、渡さないと地獄に落ちるわけでもありません。お車代はどうしよう?と思った時点で、あなたは大人としての気遣いのできるひと。次にあなたの取るべき行動を図にしました。

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~それぞれの選択の注意点~

 

(ほぼ)全額用意する

素敵な友人に恵まれたのか、律儀なのか、素晴らしい心遣いです。「お車代はどうなるんだろう?」と思った友人がご祝儀1万円しか包んでこなくても、冷静でいられれば、きっとあなたは生涯幸福でいられることでしょう。

 

決めた額を渡す

せっかく用意するなら足しになる額にしましょう。

 

ご祝儀を辞退する

本当にその気持ちがあるなら、当日相応の額を用意するか、「決めた額を渡す」にシフトチェンジすることをおすすめします。ポーズとしてなら最高ですが、本当に持ってこなくても恨まないでね。

 

用意しない

前もって用意しないことを伝えられれば、あとは相手が選ぶだけです。こう伝えておいて、「お土産代にしてね」など数千円用意するのもアリ。

 

どの選択をしても、お車代というシステムがある以上、今の時代、用意があるかないか事前にはっきりさせた方が、お互いのもやもやは少ないと思います。

 

基本的には・・・

 

来ていただく

時間をちょうだいする

 

という視点があれば心配いりません。結婚は自立した大人がするもの。人の時間やお金に配慮できるようになってから結婚しましょう。親しき仲にも礼儀あり。これからは、気を使わない友人より、気を使ってもいいと思える友人を増やていきましょう!

それから、自分で費用を出すなら、自分の意志でその内容は決めること。自立した大人への第一歩です。

 

 

 

 

招待された側:「絶対来てね!」って言うから新幹線で駆け付けたのに、交通費も宿泊費も気にしてもらえなかった

 

起こってしまったことはしょうがないので、これを機会に「友達」について考えてみませんか?

 

冒頭のエピソードから数年後、友人Bのお式に招待されました。実はその友人、私の式に招待したのですが突然の都合で来られなかったという経緯があります。連絡をもらった際に、「はるちゃんの時、ご祝儀も用意できなかったから、ご祝儀は心配しないでね。」とありました。それでも、迷わず3万円包み、新幹線で向かいました。有名リゾートで行われたお式はとても素敵でした。お車代はありませんでした。

 

お車代はありませんでした。

 

あれ?ぜんぜんもやもやしない!

 

遅ればせながら友人Bのおかげで、気がついたのです。

 

悲しいかな、冒頭の友人Aはかけがえのない友達ではなかったんだなと。

 

友人Bは私からしたら、自分の結婚式をドタキャンされ、電報しか送ってこなかった子。でも、彼女の結婚式には、そんなの関係ない!と喜び勇んで参列しました。そうです。突き詰めると、相手は関係ないのです。大切なのは自分の気持ち。

やっぱり、友人Aの時は、どこかで心からお祝いしたいという気持ちがなかったんだと思います。そして、招待する側からすれば、どうしてもという気持ちがあったら、お車代くらい負担しますし、少なくとも気遣いは見せてくれます。見方を変えれば、私自身も友人Aからジャッジされていたのかもしれません。

 

義務感や周りの目を気にするのはほどほどに

相手に勝手に期待するのはやめましょう

自分の気持ちを大切に

 

あまりにも自己中心的になると友達がいなくなるので注意が必要ですが、自分が納得できる形で折り合いをつけましょう。

わざわざ仕事を調整して、観光ついでに帰省ついでにと言っても、6万円以上かけても祝う価値はあるのか。だったら旅行行くわ!とビジネスライクな目線でも考えてもいいかも。むしろ、勝手に期待して恨むよりはよっぽどいい!

 

ちなみに、一年くらい前にも高校の同級生から招待の事前確認がありました。私が結婚した時もなんのお祝いなく(自分は祝って欲しいの?)、いつ会ったのかは記憶の彼方。無理して行って、後でもやもやするのは目に見えていたので、理由をつけて行けないことを伝えました。電報だけは送る予定でいます。

 

 この記事でもやもやした気持ちが少しでもなくなれば幸いです。

 

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